さっきコンビニへ行ってきたら
まどマギのイラストがプリントされた三ツ矢サイダーが置いてありました。
1本100円だったので、ためらわず4本購入。
ほむほむ、まみさんの絵柄がお気に入りです。
前々から欲しかった、同人誌を2冊を通販で購入しました。
届くのが楽しみです!
突然買わなきゃいけないという衝動に駆られて、リトルウィッチリメンバランスとLolをポチッと。
リトルウィッチリメンバランスはゲームメーカーリトルウィッチが無期限休止のあとにスタッフなどが集まって作られた非公式の同人誌です。
リトルウィッチが無期限休止したあと、スタッフの一部(全部?)は天狐へ移動したようですね。
未だにリトルウィッチが復活することを願っているんですが、当分そういう気配は無さそうですね。
借金は返済できたみたいですけど。
一方、Lolはロゴデザインに特化した柊椋さんのポートフォリオです。
『境界線上のホライゾン』とかポコさんの『しらたま団子っ』のロゴが載っています。
柊さんのコメントも載っているとのことですごく楽しみにしています。
ああ。届く日が待ち遠しい。
都合が合えば5月5日のコミティア104に参加する予定です。初コミティア楽しみ。
4月5日は小毬ちゃんの誕生日でした!
リトバスのアニメ1期も終わって、リフレインで2期やることが最終話で告知されましたね!
嬉しい限りです。
最終話での謙吾のはしゃぎっぷりには思わずわらってしまいましたw
1年前からすんごく欲しい同人誌があります。
備忘録がてら。
銃口が最適な位置に来た時に自動で射撃してくれるので、人間は動きを止める必要がありませんと書かれています。
グリザイアの果実グリザイアの果実のコミカライズがチャンピオンREDいちご vol.37からスタートするようです!!
タイトル:グリザイアの果実 サンクチュアリ フェローズ
漫画:廣瀬周
脚本:鳴海瑛二(フロントウイング)
原作:フロントウィング
それと特典ページも更新されてます!
特典に姿がなかったまきちゃんがたくさん追加されてます!!
放送当初では、8話くらいで見るのをやめてしまった『輪るピングドラム』でしたが、先輩から勧められたのでDVDを借りてきて見ています。
相変わらず、どういう内容なのかわけがわからないのですが、なんとなく好きです。
まだ最後まで見てませんが、ももかが物語にどう関わってくるのか想像を働かせてわくわくしてます。
物語もさながら、ところどころに出てくるロゴとかピクトグラムにも魅力を感じます。
ペンギンの行動がおもしろかったり、陽毬ちゃんの頭が光ってるのが気になったりしているせいで、内容が頭に入ってこない…。
同じようにペンギンの行動に注目している人がいて、NAVERでまとめが作られていました。
【輪るピングドラム】ペンギンどもの行動まとめ - NAVER まとめ
俺の場合は、ペンギンだけでなくアイコンとかピクトグラムにも気を取られました。
あまりにも可愛いロゴが作中でちょくちょく出てくるので、模写してみました。
輪るピングドラムってバナーないんですね~。ちょっと不便です。
輪るピングドラムグリザイアシリーズが全巻収納できるボックス(描き下ろし)がもらえるキャンペーンがあるようです。
プレゼント対象者は『グリザイアの果実』もしくは『グリザイアの迷宮』を買った人だけ。
もうすでに両方持っている人は、後日通販で同じ物が販売されるのでそこで買ってくださいとのことです。
公式のサンプルにはみちると蒔菜、そして一姫しか写ってないけど、ほかのキャラクターはボックスの別の面に描かれているのかな?
描き下ろしって言ってるからぜひともほかのキャラクターも見たいな。
サンプル見た感じ、みちるの腋がエロくて俺得です(^q^)
『素晴らしき日々~不連続存在~』より橘希実香を描きました。
救世主さまEND、希実香END、ざくろENDはどれも希実香の可愛さが存分に発揮されていてとても好きなENDです。
最初にゲーム中で見た希実香はかなりつっけんどんな態度をとっていて、可愛さなんて微塵も感じられませんでした。テンションはすごく低かったですし、ざくろにはつらく当たるし、性格悪そうだなって正直思いました。
しかしルートに入ってみるとそれまでの希実香の評価は一変。突然活き活きと輝き出します、もう、最高です。表情がころころと変わる快活な女の子になってくれました。
第39代科学部部長でもある希実香は、あるルートで大活躍します。そのルートで出てきた器具やその他アイテムついてまとめてみました。
俺の人生観を変えたゲームは2つあって、Keyの『リトルバスターズ!』と
ケロQの『素晴らしき日々~不連続存在~』です。
『リトルバスターズ!』はギャルゲーってものの価値観を変えてくれて、
物語に感動することを教えてくれた作品です。
『素晴らしき日々~不連続存在~』は、俺自身が見てる現実(認識)を見直すきっかけを与えてくれ、
死生観を変えてくれた作品です。
前々から欲しかったグリザイアの迷宮ビジュアルファンブックを買いました。
果実のVFBは購入済みだったので、あとは楽園が発売されて、VFBを手に入れればコンプリートです!
これで、5月24日に発売されるグリザイアの楽園のための復習ができます!
表紙の麻子がかっこよすぎです!!1時間30分かけてじっくり読みました。
グリザイアの果実は続編が発売される予定がなかった作品なので、迷宮のVFBの内容に期待していなかったのですが、予想外にぎっしり詰まっていました。
設定ラフの麻子もかっこよかったです。同ページのJBのボツ案若々しかったです。
新刊コーナーに並んでいたリトバス!Re:play2巻も買って来ました。
博さんが表紙を担当していたので衝動買いです。1巻は持っていません。
これから読むので楽しみです。
それにしても、リトバスのアンソロジーは装丁がかっこいいものが多いですね!!
キャッチも秀逸!!
発売日は延期してしまった『グリザイアの楽園』ですが、オープニングムービーが公開されました。
今回はどんなオープニングかなと見たら、前作の果実や迷宮のオープニング以上に格好良くなっていました。
感動しすぎて、ムービー見てる途中で涙がポロポロと出てきました。
新規CGもたくさん盛り込まれていて、楽しく見れました。
見た後は即刻ムービーをダウンロードして、高解像度でじっくりと何度も見直しました。
新規CGを見てこれはどんなシーンだろうなとたくさん妄想できました。
ムービー終盤でJB、キアラ、千鶴の3人が写るんですが、キアラがどうもイベントCGで使われているような気がします。
肩の位置からして、机に身を乗り出して手を付いているのかなと想像しました。
キアラも活躍してくれるんでしょうか。楽しみです。
アニメ化本当におめでとうございます!!
楽園にも期待ですが、アニメにもすっごく期待してます。
あ~、楽しみで仕方がないです。
19話で出てきた理系用語まとめました。
(クドリャフカ可愛い。もう最高。)
アニメリトルバスターズ!19話は、試験が苦手なクドのために勉強会を開くお話でした。
図書館で勉強しているシーンでクドリャフカの理系っぷりがほんの少しだけ発揮されたのでメモ。
「~~がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。 何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、 そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
自分の感情を掲示板に書くことに意味はないと言われていますが、これは掲示板への書き込みが匿名で行われるからです。
これがもしTwitterなどの記名性のあるサービスなら、意味はあります。
この人はこういうものが好き/嫌いなんだなってことが意味として見いだせるからです。
ただ、論理的に書いてあれば納得してくれる人も出てくるかもしれません。
俺はTwitterで「○○可愛い」くらいしか言っていないので、気をつけたいものです。
こんばんは~。グリザイアの楽園が延期してしまいました。
発売日は5月24日となったみたい。
延期してしまったけど、楽しみには違いないのでバナーで応援です!
あぁ。このバナーのみちる様すごく可愛い。
アホの子っぽい雰囲気が出てて最高……
レコーダー買ってからアニメを見るようになりました。
ビビオペのひまわりちゃんすごく可愛いです。
ただ、OPでのあの変な走り方だけはなんとかならなかったのかwww
ビビオペの話はあんまり面白くないけど女の子可愛いから見てて幸せ。
すでにプラットフォームが作られていました。
2年くらい前からプレイしたいと思っていた「沙耶の唄」を入手。昨日クリアしました。
雑感です。
何年も前の作品ですが、できるだけネタバレは控えます。
ネット上でよく名作と噂される「沙耶の唄」は、その噂に違わずに名作だと感じました。
少しでもグロテスクな表現が苦手なら、絶対にプレイしないほうがいいと思います。
かなり猟奇的です。
ゲームを始めてみると、序盤からぐちゃぐちゃとした背景が見せられます。
表示された背景は普段見慣れない色で覆われていました。動物の内臓を彷彿させる色です。
その光景は、事故のせいで脳に後遺症を患った主人公が見ている日常そのものです。主人公にとって外の世界は、グロテスクなものとして映ります。人間も化物のように目に映ります。
ぐちゃぐちゃとしていて見るからに不快な印象を与える正体不明の生き物として。
ゲームでは静止画として表現されますが、主人公は日常世界すべてがそのように見えています。
それを思うと、自分ではとても耐えられたものではないだろうと強く感じました。
導入という名の主人公を取り巻く友人たちとの会話が終わって間もなくして、この作品のヒロインが登場します。
「沙耶」という少女です。その少女は主人公の世界の例外です。
沙耶だけは、主人公の目にごく普通の人間として映ります。
精神が狂ってしまいそうな世界にただ独りで過ごしている主人公にとって、唯一普通の人間として目に映る沙耶の存在が支えとなってなんとか生活していました。
沙耶と主人公の生活は時間が経つにつれて徐々に崩れていきます。
キャッチコピーは「――それは、世界を侵す恋。」
ゲーム開始から、しばらく非常識で馴染みのない光景を見せつけられていた俺は、沙耶が出てきたとき救いに感じました。
わずかな時間だったけども、それでも気持ち悪かった画像でした。
画像一枚なら見てもなんとも思わなかったけど、何度も見せられると流石に堪えます。
登場した沙耶は普通に可愛かった。それまで見ていた画像との対比もあって余計に可愛くみえたかもしれない。
作中で、主人公が沙耶を初めて見たときにはものすごく嬉しかったと語られているけど、その気持に少し共感できた気がします。
すごく短い作品(10時間程度)でしたが、このぐらいの分量が俺にとってかなりよかったです。
中だるみもありませんし。
ただグロテスク要素が強すぎてまたやりたいとは思えないです。
最後の解決エンドが主人公視点ではなかったのが残念です。
もう終わりだというとこでの主人公の心情が知りたい。
改行コード入れ忘れてました…(;´Д`)201301130844